病気発見のサイン(わん子の場合)
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鼻血・鼻汁には要注意!というサイトをみつけて
読んでみたら、
わん子の場合とまったく一致していました。
曰く、
●片側性の鼻症状
●再発する鼻血
等です。
わん子の主治医も、「悪性なものでなく、一般的な病気、つまり
細菌性の鼻炎などで鼻水や鼻血が出る場合は、
両側から起こるものなので
片側だけからというのはまず悪性腫瘍を疑います」とおっしゃってました。
「高年齢で片側からの断続的な鼻出血」は、
高い確率で、ほぼ悪性の腫瘍、なのだそうです。

一般病院では、鼻血の主訴に対して、
ぶつけた等の予測で
抗生物質と消炎剤を処方して様子を見るケースが多く、
この処方で鼻血はいったん収まってしまうけど
数日あるいは数週間で再び出血する、というようなことがサイト記事にも
書いてあったけど
これもわん子のケースとそっくり当てはまります。
最初に鼻血が出たのは8月後半。
キャンプ場で、鼻の脇にダニが付いてると思い
取り除いた後に出血したので
無理に引っ張ったから粘膜を傷つけたのだろうと思いました。
家に帰ってからも足に血が付いていたので「あれ?」と
不審に思って、鼻を観察すると、
穴の脇に黒い固まりが付いていました。
イヤな予感がして、翌朝すぐに病院へ連れて行き、
診察を受けると、先生は、その固まりをはがしながら
「鼻の分泌物が固まった(いわゆる鼻糞)ものですね」と言われ
たぶんダニを取ったときに、口吻が残って炎症したのでしょうと言う推測だったので
すっかり安心してしまいました。
もちろん内部の腫瘍の可能性もあると言われたけど
心臓の事があるので検査は見送り、
また症状が出たら考えることにしました。
でも、帰宅して数日後、鼻の穴に何かがまた詰まっていたり
その後、本栖湖に行った時も再び出血したので
絶対おかしいと思い、再度病院へ。
断続的な鼻出血を告げたところ、
すぐにレントゲン撮影することになりました。
レントゲンで影が出たので、N大学病院でのMRI検査となったわけです。
鼻汁、鼻血を主訴としてN大学病院へ訪れる犬の60%以上は鼻腔内腫瘍だそうです。
早期発見のために、
片側からの鼻血・鼻水には充分注意してください。
あと、N大学病院で、「病気が進むとイビキも多くなります」と言われました。
それから、クシャミも多発します。
早期発見すれば、外科手術と放射線治療などによって
余命も延ばすことができます。
「片側から」がキーポイントです。
みなさん、注意してあげてくださいね。

写真:テラスで、柿をついばむメジロ。
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by hirolin4chiens | 2006-12-07 13:29 | 健康管理・病気
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